デザイナーに聞いたデザインのコツ レイアウトの基本とポイント
名刺はポスターやチラシとはことなり限られた小さなスペースでデザインを行わなければいけません。そのため「レイアウト」は名刺のデザインする上でとても重要な作業になります。今回はレイアウトの基本とそのポイントをご紹介します。

皆さんは名刺を注文する際に「用紙の厚み」を気にしたことはありますか?
「丈夫で厚めの紙がいい」「一般的な厚さは欲しい」など多くのお客様は用紙の厚みにはある程度の希望があり、薄い用紙ではないかと不安を感じています。
ただし、用紙の厚みを聞いても単位が色々あって分かりにくい。。。と感じたことはありませんか?
実際に厚みを聞いても、○○μ(ミクロン)と回答されたり、○○kgと回答されたり、会社によって回答する際の単位が異なりますので、一般の方にはとても分かりにくいと思います。
そこでこの記事では用紙の厚みの単位についてご説明します。

名刺のフォントは、読みやすさだけでなく、 相手に与える印象を左右する重要なデザイン要素です。 信頼感を出したいのか、親しみやすく見せたいのかによって、 適した書体は変わります。
ビジネス名刺では明朝体やゴシック体が使いやすく、 和風・伝統的な印象を出したい場合には楷書体や隷書体も候補になります。 まずは、与えたい印象から書体を選んでみましょう。
| 書体 | 主な印象 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| 明朝体 | 信頼感・上品・知的・高級感 | 士業・医療・教育・落ち着いた企業 |
| 角ゴシック体 | 力強い・現代的・シンプル | IT・クリエイティブ・現代的な企業 |
| 丸ゴシック体 | 親しみやすい・やさしい・柔らかい | 美容・子ども向け・ショップカード |
| 楷書体 | 日本的・誠実・伝統的 | 老舗・和風サービス・縦書き名刺 |
| 隷書体 | 伝統的・個性的・重厚 | 伝統工芸・和風店舗など |
フォントは色と同様に名刺の印象を大きく左右する要素です。全体的なデザインの印象でフォントを決めていませんか?
フォントにはそれぞれ特徴があります。フォントの違いだけでも、名刺を渡す相手があなたに持つ印象やイメージが変わります。自分の職業やイメージを考慮し、初対面の相手にどんな印象を与えたいですか?
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